為替対策・内需変換
時価総額ランク、輸出企業は軒並み後退
30日の大納会で日経平均株価は前年末比6448円(42%)安い8859円で引けた。東京証券取引所第1部の上場企業を対象に12月30日時点の時価総額を調べたところ、自動車や電機など輸出企業の減少が目立った。
首位のトヨタ自動車の時価総額はかろうじて10兆円台を保ったものの、前年末の半分以下になった。ソニーは69%減で前年の10位から24位に順位を落とした。前年14位の日産自動車は74%減で35位になった。輸出企業は外需低迷に加え、円高の進行で採算が悪化。外国人持ち株比率が比較的高く、投資余力が落ちた外国人がまっさきに換金売りに動いた。(15:01)
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