原油先物を注視せよ
ハリケーン「グスタフ」、米上陸へ 南部で30万人避難
【ニューヨーク=中前博之】米国立ハリケーンセンターによると、メキシコ湾上を北西に進むグスタフは31日、勢力が5段階のうち上から3番目に強い「カテゴリー3(最大風速50―58メートル)」を維持し、9月1日夜にもルイジアナ州ニューオーリンズ市周辺に上陸する見通しとなった。2005年に米南部一帯で1500人以上の死者を出したハリケーン「カトリーナ」に匹敵する規模で米本土を直撃する可能性がある。
カトリーナで甚大な被害を受けたニューオーリンズではネーギン市長が30日、住民に強制避難命令を発令した。グスタフは一時カテゴリー4まで発達。米メディアは、カトリーナと同等かそれ以上の強さになるとの専門家の見方を伝えている。米南部一帯で少なくとも30万人が避難し、今後さらに増える公算が大きい。
ブッシュ米大統領は同日、ルイジアナ、テキサスに続いて、ミシシッピ、アラバマ両州にも非常事態を宣言。米連邦緊急事態管理局(FEMA)のオペレーションセンターを訪れるなど、災害対策で陣頭指揮にあたる方針だ。 (23:02)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)













最近のコメント