日産おまえもか
日産、米で早期退職募集 3年で1200人想定、販売不振で
日産自動車は30日、米国の四輪車組み立て拠点であるスマーナ工場(テネシー州)など2工場で早期退職者を募集すると発表した。2工場合計の従業員6600人を対象に、2010年までの3年間で2割弱に当たる1200人規模の応募を想定している。米国では大型車の販売不振が深刻で、米自動車大手に続き日本勢にもリストラの波が及び始めた。
スマーナ工場の5500人と、エンジン生産のデカード工場(同)の1100人が対象。時間給従業員のほか、管理職など事務系従業員も含む。まず9月12日までに早期退職者を募集。10年に向け順次応募期間を設ける。早期退職者には最大12万5000ドル(約1350万円)を支払う。
北米ではガソリン高の影響で大型車の販売が低迷。日産も6月の新車販売台数が前年同月比17.7%減と落ち込み、特にスマーナ工場の大型SUV(多目的スポーツ車)「パスファインダー」などは販売台数が前年比半減していた。 (01:21)
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